生煮えの思考を、SNSの100文字程度で切り取ったとき、そこではもう火が止まっているのではないか。そんな考えから、お手紙のような形で生煮えのものを煮込んでみようと思い立ちました。
「なんで、とろ火の活動をはじめたんですか?」と問われたとき、しどろもどろになりながら「一緒に頭を抱えてくれる人を増やすためです」と答えています。
ゆっくり煮込んでいる姿が、わたしたちの迷いにつながりますように。
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