誰しも、心に化け物を住まわせているんだろうか

第四通目/うねりの心地よさ/ちゃんと傷つくこと/ごちゃまぜと青春/安心して、手足をばたつかせる
安久都智史 2024.10.07
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ここ最近、鬱々とした日々を過ごしている。寒暖差が身体に響き、身体の不調は心を蝕み。まだ暗がりに落っこちてしまうときもあるけど、少しずつ浮上してはきた。ときおり顔を出してくる化け物は、何年経っても飼い慣らすことはできない。とはいえ、喰われるのも癪で。化け物との共存の道を、ひたすらに探しているのかもしれない。

漫画『NARUTO』でも、主人公のうずまきナルトが、自分に巣食った化け物を押し込めようとして、それでも暴走をつづけていたことを思い出す。

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